ウエスタンジヨイナ（1986年生、母ウエスタンミカド）

経歴

デビュー前

新貝一雄厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1989年）

6月13日、デビュー戦は鬼沢裕充騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた2戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミハーケンから半馬身差の2着に敗北した。

10月26日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウソンキングをクビ差制して初白星を挙げた。

12月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1990年）

1月10日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高松淳一騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた11戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月12日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズルーラーから3馬身差の2着となった。

3月4日、中2週で迎えた13戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバンスから2馬身差の2着となった。

4月19日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミカムイオーから2馬身半差の2着となった。

5月9日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中4週で迎えた19戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中7週で迎えた20戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中0週で迎えた22戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパスコダンサーをハナ差制して2勝目を手にした。

11月15日、中4週で迎えた23戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、ネオポリス特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた24戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、浮島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘリバルトから6馬身差の2着となった。

12月27日、中2週で迎えた25戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1991年）

1月10日、中1週で迎えた26戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた30戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中7週で迎えた31戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた32戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた35戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラルゲツトをクビ差制して3勝目を挙げた。

10月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2一（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2二三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1992年）

1月17日、中2週で迎えた40戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で深野塁騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深野塁騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深野塁騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた44戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は深野塁騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた48戦目は、なでしこ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深野塁騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた52戦目は、夢見ケ崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深野塁騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月8日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で深野塁騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で深野塁騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月23日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で深野塁騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2三 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で深野塁騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1993年）

1月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で深野塁騎手（21戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

1月27日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で深野塁騎手（22戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。