ラッキーヘルス(1988年生、母マシユウスワロー)
Lucky Health
1988.05.20
ラッキーヘルス(1988年5月20日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイゼンキング(当時8歳)と交配したマシユウスワローが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方41戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は1992年の4歳以上C4-6。
経歴
デビュー前
清水博昭厩舎(金沢)へ入厩。
2歳(1990年)
9月11日、デビュー戦は黒木豊騎手を鞍上に据えて、3歳(金沢ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は457kg。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(金沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(金沢ダート900m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(金沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた5戦目は、3歳(金沢ダート900m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(金沢ダート900m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(金沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(金沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手(7戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1991年)
4月16日、約4か月半の休養明けで迎えた9戦目は、4歳(金沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手(8戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた11戦目は、4歳(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手(10戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた12戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、4歳(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォースフリーから4馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、4歳(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は黒木豊騎手(11戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手(12戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた15戦目は、4歳以上C4(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手(13戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C4(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手(14戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C4(金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手(15戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C4(金沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手(16戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた19戦目は、4歳以上C4(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手(17戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C4(金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手(18戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C4(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手(19戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C4-5(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手(20戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンキューピットに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月10日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上C4-1(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手(21戦1勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C4-1(金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は12戦連続で黒木豊騎手(22戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C4-5(金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で黒木豊騎手(23戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた26戦目は、4歳以上C4-4(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で黒木豊騎手(24戦1勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳(1992年)
4月6日、約4か月の休み明けで迎えた27戦目は、4歳以上C4-4(金沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で黒木豊騎手(25戦1勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C4-5(金沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で黒木豊騎手(26戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C4-6(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は17戦連続で黒木豊騎手(27戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナキングをクビ差制して2勝目をつかんだ。
5月19日、中1週で迎えた30戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-1(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C4-1(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒木豊騎手(28戦2勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C4-4(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山中利夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C4-3(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒木豊騎手(29戦2勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた34戦目は、4歳以上C4-4(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手(30戦2勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた37戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/不良)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1993年)
6月23日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた38戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D(岩見沢ダート1500m 曇/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般D(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。