トミノカーニバル（1996年生、母スタッドポーカー）
Tomino Carnival
1996.04.05
トミノカーニバル（1996年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のクリエイター（当時10歳）と交配したスタッドポーカーが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は富岡 廣光。戦績は、地方44戦2勝。主な勝ち鞍は2000年の一般C5。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 44戦2勝 [2-0-2-40/44]
- 総賞金国内
- 111万円
- 生年月日
- 1996年4月5日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 仲沢道夫高崎
- 馬主
- 齊藤京一
- 生産者
- 富岡 廣光
- 抹消情報
- 地方：2002年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×6*6 | 5.46% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6×6 | 3.12% |
| き | Durban＝Heldifann | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Nearco | 5*7*7*7×5 | 8.59% |
| 牡 | Hyperion | 6×5*6 | 6.25% |
| 牡 | Tourbillon | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Blue Larkspur | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7×6*6*7 | 4.68% |
| 牡 | Teddy | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Black Toney | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Tracery | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Solario | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Nasrullah | 4*6*6 | 9.37% |
| 牡S | Princequillo | 4*6 | 7.81% |
| 牝 | Lavendula | 7×5 | 3.9% |
| 牝M | Lady Angela | 4*5 | 9.37% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 12-b
レース成績
経歴
デビュー前
堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1998年）
5月6日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は370kg。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた4戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた5戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた6戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1999年）
1月4日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた13戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた17戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアミケイションに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳江涼騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳江涼騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳江涼騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳江涼騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳江涼騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳江涼騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた26戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中3週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンドアクセスに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
5月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。