トーエイヘリオス（1999年生、母スクオールシャーク）

経歴

デビュー前

武田広臣厩舎（園田）へ入厩。

2歳（2001年）

10月17日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、2歳（姫路ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた2戦目は、2歳F5（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた3戦目は、2歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルティアラをクビ差制して初白星を挙げた。

12月12日、中2週で迎えた4戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（2002年）

1月15日、中4週で迎えた5戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、中0週で迎えた6戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、寺倉純慈騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺倉純慈騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた9戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月1日、中1週で迎えた10戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のミハラエステイトを3/4馬身振り切って2勝目を挙げた。

10月23日、中2週で迎えた11戦目は、3歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、グレースファビアスにクビ差交わされて2着に甘んじた。

11月5日、中1週で迎えた12戦目は、3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって10着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた14戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は勢いを失って11着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ロックフロンティアに交わされて1馬身半差の2着となった。

4歳（2003年）

1月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って10着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた20戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C9（園田ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C9（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

3月14日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、セフティーウイングにクビ差交わされて2着に甘んじた。

4月10日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた28戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた29戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清水貴行騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清水貴行騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて6着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C9-1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で清水貴行騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のヤマトマックスを3/4馬身振り切って3勝目を挙げた。

9月10日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C5-1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で清水貴行騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサクラアーミジャーに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

9月24日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C2-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で清水貴行騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

10月8日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清水貴行騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C2-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で清水貴行騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で清水貴行騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C3-1（園田ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で清水貴行騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて9着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた41戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で清水貴行騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた42戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C3-3（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

5歳（2004年）

1月6日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き11着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた45戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

2月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、4歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

3月3日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた47戦目は、4歳以上C5-2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タイキストライカーに交わされて2馬身半差の2着となった。

3月12日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上C4-2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山真吾騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C5-1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大山真吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた50戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大山真吾騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C4-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大山真吾騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大山真吾騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って10着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で大山真吾騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

6月2日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大山真吾騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい10着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大山真吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大山真吾騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大山真吾騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大山真吾騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が衰えて11着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大山真吾騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた60戦目は、3歳以上C6-1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で大山真吾騎手（17戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて7着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上C6-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で大山真吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

9月29日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C6-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大山真吾騎手（19戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた63戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず11着に終わった。

10月21日、中0週で迎えた64戦目は、3歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた65戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5-2（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西川進也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上C6-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。

6歳（2005年）

1月2日、中3週で迎えた68戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた70戦目は、4歳以上C5-3（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は西川進也騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず12着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた72戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C8-2（園田ダート1230m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C9-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上C8-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川進也騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上C8-3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず12着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた77戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。