レガシーコスモ（2001年生、母レガシーフィールド）

レガシーコスモ（2001年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋宇宙（伊）」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジェネラス（当時13歳）と交配したレガシーフィールドが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）へいはた牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着1回、地方103戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は2005年の4歳以上C5-1。

経歴

デビュー前

吉岡八郎厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2004年）

5月8日、デビュー戦は佐藤哲三騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。馬体重は462kg。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた2戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

6月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが続かず、5着に終わった。

7月24日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤哲三騎手（1戦0勝）。15頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では非凡な末脚を発揮し、3着に入った。

8月8日、中1週で迎えた6戦目は、黒岩悠騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。15頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた7戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤哲三騎手（2戦0勝）。15頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったピンクリップスに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

9月5日、連闘で迎えた8戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は黒岩悠騎手（1戦0勝）。15頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に敗れた。

12月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた10戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

4歳（2005年）

1月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C4-1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバクシンワルツを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

3月15日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上C4-2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエスティーゴールドを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

4月13日、中3週で迎えた15戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村健騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C5-1（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木村健騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線に入ると、前で粘るサクラコンコルドを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。

6月8日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村健騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた19戦目は、4歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で木村健騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で木村健騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で木村健騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月24日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、3歳以上500万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤哲三騎手（3戦0勝）。15頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた23戦目は、藤岡佑介騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（京都芝1800m 外回り曇/良）に出走。18頭立ての18番人気で15番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず18着に終わった。

11月16日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた25戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

5歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた27戦目は、初夢特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は木村健騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた31戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6三（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C5二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るカプリを上がり0位の末脚で半馬身差し切って優勝

5月3日、連闘で迎えた36戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

5月11日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したドラゴンバクシンを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスーパーラビットを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた41戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のホッジポッジをアタマ差振り切って勝利をモノにする

7月17日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

7月27日、中0週で迎えた43戦目は、ブライダルシティ高砂特別（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた44戦目は、CHAO特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた45戦目は、新姫路市誕生記念（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上B3二（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったタイハートにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

9月20日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上B2二（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上B3二（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた49戦目は、さぎ草特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた50戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた51戦目は、椎堂特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた54戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

6歳（2007年）

1月17日、中2週で迎えた55戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず11着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず11着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた60戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた64戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた65戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C4一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた68戦目は、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（19戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた69戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた70戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

8月23日、中0週で迎えた71戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月27日、中4週で迎えた72戦目は、3歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた73戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた77戦目は、3歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（23戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（24戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた79戦目は、2007 ファイナルステージ（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（25戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず11着に終わった。

7歳（2008年）

1月9日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた82戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

3月6日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C6四（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた87戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた89戦目は、瀬沢宙騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6三（園田ダート1400m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた90戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた91戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（28戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた93戦目は、4歳以上D2一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（29戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上D2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（30戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた98戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（35戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で武藤隆一騎手（36戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた101戦目は、3歳以上D1四（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で武藤隆一騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた102戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で武藤隆一騎手（38戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた103戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で武藤隆一騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた104戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で武藤隆一騎手（40戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で武藤隆一騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

8歳（2009年）

1月1日、中2週で迎えた106戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で武藤隆一騎手（42戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた107戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で武藤隆一騎手（43戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で武藤隆一騎手（44戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた109戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で武藤隆一騎手（45戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上D5四（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で武藤隆一騎手（46戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた111戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で武藤隆一騎手（47戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた112戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で武藤隆一騎手（48戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で武藤隆一騎手（49戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。