クリスイセー（1994年生、母クリスズラン）

経歴

デビュー前

福永二三雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1996年）

10月13日、デビュー戦は朝倉実騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1997年）

1月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーライアンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の寒椿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（7戦1勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月7日、中4週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で朝倉実騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で朝倉実騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で朝倉実騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で朝倉実騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で朝倉実騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で朝倉実騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で朝倉実騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中6週で迎えた16戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスロイヤルから5馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイコから2馬身半差の2着となった。

4歳（1998年）

10月2日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた20戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で市村誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市村誠騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村誠騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた23戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったイシノバイアモンを半馬身捉え切れず2着となった。

12月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2四五六（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったウメノパワーに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

12月22日、中2週で迎えた25戦目は、目黒区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた26戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2五六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市村誠騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したトキワギャラントを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

3月22日、中3週で迎えた30戦目は、滝野川特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた31戦目は、豊島区特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では強烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のアイビリーブに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月10日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で納谷和玖騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したダイシンオプティを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

5月29日、中2週で迎えた33戦目は、草笛特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で納谷和玖騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく11着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた34戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で納谷和玖騎手（9戦1勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた35戦目は、海風特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で納谷和玖騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアロースイセーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた36戦目は、彦星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で納谷和玖騎手（11戦1勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月11日、約4か月の休み明けで迎えた37戦目は、台東区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で納谷和玖騎手（12戦1勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた38戦目は、新宿区特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で納谷和玖騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市村誠騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

6歳（2000年）

6月27日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた40戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた41戦目は、夏雲特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月27日、中0週で迎えた42戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のマキバゲットをクビ差振り切って3勝目を収める

8月11日、中1週で迎えた43戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた44戦目は、海原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた45戦目は、マーズ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた46戦目は、ハンデ戦の新涼特別（船橋ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた47戦目は、長者ヶ崎特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた48戦目は、田中力騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

7歳（2001年）

2月26日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg絞って迎えた49戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、オシドリ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた50戦目は、ふたご座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた51戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中6週で迎えた52戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、カスミ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた53戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた54戦目は、シャクナゲ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた55戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名民男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、オーガスト特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた58戦目は、芙蓉特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、ダリア特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた60戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた61戦目は、すすき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

8歳（2002年）

2月27日、約3か月半の休養明けで迎えた63戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた64戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた65戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中0週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた66戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた67戦目は、一般C1ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた69戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた71戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアグリから7馬身差の2着となった。

10月7日、中7週で迎えた72戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳井達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。