ミズホオペラ（2003年生、母ファイブシャネル）
Mizuho Opera
2003.04.16
ミズホオペラ（2003年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグランドオペラ（当時19歳）と交配したファイブシャネルが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 修二。戦績は、地方78戦2勝2着10回。主な勝ち鞍は2007年の一般C2-9。
経歴
デビュー前
金田一昌厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（2005年）
9月19日、デビュー戦は沖静男騎手を鞍上に据えて、2歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた2戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい8着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（金沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた4戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、メイプレーヤーに交わされて2馬身差の2着となった。
3歳（2006年）
1月4日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
1月30日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた8戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中3週で迎えた9戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた10戦目は、3歳B3（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B3（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、3歳B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた13戦目は、3歳B4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラックテンエイを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウエスタンサニーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた18戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた19戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒノデオーカンに交わされて3馬身差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた20戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古性秀之騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャイアンシスターに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
9月3日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古性秀之騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古性秀之騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた23戦目は、3歳B4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で古性秀之騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた24戦目は、3歳B5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古性秀之騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で古性秀之騎手（17戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
11月26日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた26戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で古性秀之騎手（18戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に沈んだ。
12月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で古性秀之騎手（19戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。
12月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で古性秀之騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。
4歳（2007年）
1月2日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で古性秀之騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた30戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C3-9（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホクセイダリアを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
3月11日、中8週で迎えた31戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg減らして迎えた32戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた33戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
8月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノラから半馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノラから1馬身差の2着となった。
9月30日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスジェイドに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた41戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
11月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスジェイドに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
12月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2008年）
1月2日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（19戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
6月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（20戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトウチアキレスからアタマ差の2着に惜敗した。
7月20日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（21戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
9月7日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンカゲから3/4馬身差の2着となった。
1月24日、中2週で迎えた66戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（25戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた71戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（28戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた72戦目は、一般C6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた73戦目は、高知・福山連携海援隊シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた74戦目は、高知・福山連携いろは丸シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（31戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた75戦目は、高知・福山連携 明光丸シリーズ三戦（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（32戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた76戦目は、一般C6（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（33戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般C7（福山ダート1130m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（34戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた78戦目は、一般C6（福山ダート1130m 雨/不良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。