タツキング（1983年生、母エステーロツク）

経歴

1月8日、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月22日、3歳戦のサラブレッドカップ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリダラノアオーから1馬身半差の2着となった。

3月7日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハダイヤに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

10月22日、一般C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハダイヤに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月5日、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアミリーアイから半馬身差の2着に敗北した。

10月25日、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシツプーイチオーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月22日、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバツカンエースに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

12月15日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプテスコから2馬身差の2着となった。

12月31日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハレークーガーに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

1月14日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブライダーに3/4馬身の差をつけて勝利した。

1月25日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月3日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハートタイタンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月12日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトサイチフジに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月25日、恵那特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、磨墨特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で近藤二郎騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサクラから3/4馬身差の2着となった。

9月10日、すすき特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウパンサーから2馬身差の2着となった。

11月21日、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアルコンボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

5月16日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイソユカリに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月7日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。