ファストトップ（1983年生、母キヨグレース）
Fast Top
1983.03.01
ファストトップ（1983年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時9歳）と交配したキヨグレースが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）キヨタケ牧場。戦績は、中央平地23戦2勝2着2回、地方75戦10勝2着10回。1987年のオープン争覇(C1)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
3歳（1986年）
1月1日、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノナウシカに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月10日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月23日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルフレンチをアタマ差制して勝利した。
12月15日、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンデイライザーからクビ差の2着となった。
4歳（1987年）
1月1日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクミツダアリーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月11日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノハルピンをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
4月2日、八重桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドボーイをハナ差制して勝利を手中に収めた。
4月26日、オープン争覇（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングロワールから半馬身差の2着となった。
5月17日、鵜飼特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒマーチスから4馬身差の2着となった。
6月14日、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、パノラマ中部特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングロワールから7馬身差の2着に敗北した。
7月27日、恵那特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリハンターに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月4日、高原短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカライジンからハナ差の2着に甘んじた。
11月7日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり4位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
11月15日、4歳以上400万下の御陵特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るセンテーイブキを強烈な末脚で3/4馬身差し切ってトップでゴールに入った。
12月6日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。
12月20日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
5歳（1988年）
1月6日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河内洋騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
1月17日、5歳以上900万下の伏見特別（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のアヤパールをクビ差振り切ってトップでゴールに入った。
1月30日、ハンデ戦で5歳以上900万下の大津特別（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、伸びてきたダイナヒミコ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。
2月27日、5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手。16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい8着に敗れた。
3月13日、ハンデ戦で5歳以上900万下の甲武特別（阪神芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村本善之騎手。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。
3月26日、5歳以上900万下の山陽特別（阪神芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村本善之騎手。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
4月24日、5歳以上900万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は清水英次騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
5月8日、5歳以上900万下の高瀬川特別（京都芝2200m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
12月3日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
12月18日、4歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、伸びてきたホクセイノボル決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。
6歳（1989年）
1月20日、5歳以上900万下の新春賞（京都芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい6着に敗れた。
1月28日、ハンデ戦で5歳以上900万下の大津特別（京都芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は武豊騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
2月11日、5歳以上900万下の響灘特別（小倉芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は久保敏文騎手。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に敗れた。
2月25日、5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保敏文騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
3月12日、ハンデ戦で5歳以上900万下の甲武特別（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
3月25日、5歳以上900万下の山陽特別（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。
4月9日、5歳以上900万下の’89ヤングジョッキーズステークス（阪神芝2200m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本康二騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に敗れた。
4月30日、5歳以上900万下のシドニートロフィー（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。
5月21日、5歳以上900万下の舞子特別（阪神芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
7月10日、乗鞍特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、サマーカップ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、葉月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルリブロに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月13日、オータムカップ（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小岩英敏騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小岩英敏騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小岩英敏騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後はリユウホオシヨウと並んで3着同着となった。
12月13日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小岩英敏騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1990年）
1月14日、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1991年）
1月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシングルから2馬身差の2着となった。
3月24日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングボーイからアタマ差の2着に甘んじた。
5月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のターゴタイムをクビ差制して勝利を決めた。
6月1日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、七夕特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、珊瑚礁特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノアズミをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
9歳（1992年）
1月3日、迎春特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、雪割草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティシードルからクビ差の2着となった。
2月2日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、桜草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。