ヒカリハンター（1983年生、母ペテイロツト）
Hikari Hunter
1983.03.21
ヒカリハンター（1983年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハンターコム（当時16歳）と交配したペテイロツトが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は今井 秀樹。
経歴
3歳（1986年）
1月1日、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月9日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、4歳（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスキーオーザからクビ差の2着となった。
2月16日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアローナガラに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
4月3日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高木健騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーアトムオーから2馬身半差の2着となった。
7月9日、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリシヤークから4馬身差の2着となった。
9月12日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイーヨシノに8馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月1日、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミエンジエルに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
10月22日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミエンジエルに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月19日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月14日、新穂高特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
1月11日、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシーナに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月9日、冨田勲宇宙サウンド特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、恵那特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストトップから1馬身半差の2着となった。
8月14日、磨墨特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレンオーから2馬身差の2着に敗北した。
8月30日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
1月14日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフラツシユギヤラに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
1月25日、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードセイカンからハナ差の2着となった。
2月23日、紅梅特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、初夏特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスターライジンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月11日、ききょう特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、三番叟特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラッシュアンドゴーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月20日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、新穂高特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1989年）
1月22日、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、節分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、アネモネ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。