ラツシユアンドゴー（1981年生、母ヒンドバース）
Lash and Go
1981.04.02
ラツシユアンドゴー（1981年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のソルテインゴ（当時6歳）と交配したヒンドバースが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）ビッグレッドファーム。戦績は、中央平地20戦4勝、地方48戦2勝2着9回。
経歴
2歳（1984年）
1月5日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアローカホーに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月4日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカミカゼイチバンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月28日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のチェスナットバレーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月27日、21頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。18着に敗れた。
10月7日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、18頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、18頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。16着に終わった。
12月22日、13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1985年）
2月3日、16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、15頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月9日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマンジュデンドータをクビ差制して勝利を物にした。
10月27日、14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1986年）
4月7日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、二村山特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、位山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1987年）
1月1日、岐阜日日新聞杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、松竹梅特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、雪割草特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、牡丹特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングパーシモンから3馬身差の2着となった。
5月22日、かがり火特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、木曽川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、山東竜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、納涼短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、金の弩標特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1988年）
4月6日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサイチフジから半馬身差の2着となった。
4月27日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモローラから半馬身差の2着となった。
5月29日、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメキングに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月14日、あやめ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリハンターから1馬身半差の2着に敗北した。
11月27日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターライジンから半馬身差の2着に敗北した。
12月18日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノフォーユーから3馬身差の2着に敗北した。
8歳（1989年）
1月13日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウヒューマに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月6日、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリシヤークから3馬身差の2着となった。
2月19日、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、早春特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、ひなぎく特別（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウライナーから6馬身差の2着となった。
4月24日、つつじ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンサマンサから2馬身半差の2着となった。
7月12日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、薄暮特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、長月特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、高山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。