ヨシノホーク（1991年生、母セイランダンサー）

経歴

デビュー前

庄子連兵厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1994年）

12月23日、デビュー戦は郷間隆騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は470kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

1月28日、中4週で迎えた2戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた3戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた4戦目は、一般C3-12 13（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中4週で迎えた5戦目は、一般C3-12 13（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた6戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C3-12 13（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクソウワンから2馬身差の2着に敗北した。

8月12日、中2週で迎えた7戦目は、一般C3十11（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンクイックからハナ差の2着に甘んじた。

8月28日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3八九（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のストレートギャルに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月29日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサアテイクインに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月16日、中1週で迎えた11戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1996年）

12月12日、約14か月の休み明けで迎えた12戦目は、的場直之騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場直之騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイクリアーから2馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1997年）

2月8日、中5週で迎えた14戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場直之騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュエルバトラーから2馬身半差の2着に敗北した。

3月17日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3二三（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノオーカンから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3二三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3二三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンエンジェルをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

10月3日、中2週で迎えた27戦目は、本村直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、中9週で迎えた28戦目は、一般C2五 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本村直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本村直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

7歳（1998年）

1月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本村直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のクスノプリンセスに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本村直樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。