オンワードイレナ（1987年生、母イレナ）

経歴

デビュー前

河内義昭厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1989年）

6月21日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツカイローズから1馬身半差の2着となった。

7月13日、中2週で迎えた2戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた3戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンスターから1馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサランに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1990年）

1月3日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジタカリユウエンからハナ差の2着に惜敗した。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサトキオーから約12馬身差の2着となった。

4月14日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の中越特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた19戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月8日、中1週で迎えた20戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の信濃川賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中4週で迎えた21戦目は、3歳戦の柏崎特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の瀬波特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた25戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた26戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1991年）

1月1日、中3週で迎えた28戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月5日、連闘で迎えた29戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた31戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマートグリンをアタマ差制して2勝目を奪取した。

2月18日、連闘で迎えた33戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルローズから2馬身半差の2着に敗北した。

3月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、連闘で馬体重を前走から18kg減らして迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた37戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中5週で迎えた41戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた45戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1992年）

1月4日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。