ワカイズミレディー（1991年生、母イノデユベアン）
1991.05.03
ワカイズミレディー（1991年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイリキホマレ（当時17歳）と交配したイノデユベアンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は姥谷 一治。戦績は、地方68戦3勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
水野清貴厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1993年）
8月14日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は463kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランデホマレに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた9戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のカシオペア賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた18戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中5週で迎えた20戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヨウメイから7馬身差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のアラブ優駿（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインダイドウから1馬身半差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1995年）
5月24日、約6か月の休み明けで迎えた27戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクショードリームからクビ差の2着に惜敗した。
6月15日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中5週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のボヘミアンマミーに3/4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
11月9日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた38戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた40戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のソフィーフォンテンに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
5月23日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた41戦目は、アラ系一般B2 C1-2（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイランランから2馬身半差の2着となった。
7月17日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（25戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンデスチチカカから半馬身差の2着に敗北した。
8月11日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（26戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンサンイツから3馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（28戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（29戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月15日、中4週で迎えた48戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中0週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（30戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（31戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月24日、中7週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（32戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（33戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤサシドから3/4馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（34戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフクインから1馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中2週で迎えた64戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、C1 C2（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカイチチャンプからハナ差の2着に甘んじた。
10月11日、中2週で迎えた66戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。