ミナトセブン（1981年生、母ダイイチアイゼン）

経歴

5歳（1986年）

1月14日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワスキーに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4月7日、花見特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、春風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月23日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビタングから1馬身半差の2着に敗北した。

6月1日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロントジヨオーから5馬身差の2着に敗北した。

6月19日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月24日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノシラオキからアタマ差の2着に甘んじた。

9月21日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルノファルコンから2馬身差の2着に敗北した。

10月12日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月24日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1987年）

1月7日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、B2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月30日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサムサシからアタマ差の2着となった。

5月5日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、B2（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は清水英次騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は清田義男騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリフレツシユから5馬身差の2着となった。

11月3日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1988年）

1月4日、若竹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、アンドロメダ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月18日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。