プロントジヨオー（1982年生、母キンコエレガンス）
Prompt Jo O
1982.03.12
プロントジヨオー（1982年3月12日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のプロント（当時19歳）と交配したキンコエレガンスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は進栄牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月8日、ことぶき特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンファストから1馬身半差の2着となった。
4月25日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリコウヨウから3馬身差の2着となった。
6月1日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトセブンに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6月12日、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンファストをアタマ差制して勝利を決めた。
7月10日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、揖斐特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングロワールから1馬身差の2着に敗れた。
9月16日、秋分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングパーシモンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、位山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
1月1日、岐阜日日新聞杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、雪割草特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったポールドヒューマから2馬身差の2着となった。
2月25日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、ふじの花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、スポニチ杯（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキンシヨウから1馬身半差の2着となった。
7月29日、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、金の弩標特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエピートから3馬身差の2着となった。
10月7日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。