ポールドヒユーマ（1983年生、母ポールドパンサー）

経歴

3歳（1986年）

1月27日、4歳（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラセイコーに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月24日、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスベリーに4馬身の差をつけて勝利した。

4月27日、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウオリヤホースに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月14日、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーアトムオーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月13日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカゴウケツに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月13日、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドントツプをアタマ差制してトップでゴールに入った。

8月13日、磨墨特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、白露特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は青木達彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、笠松大賞典（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月18日、伊吹特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーフリオに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4歳（1987年）

1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルウインターからクビ差の2着に惜敗した。

2月11日、雪割草特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプロントジヨオーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月11日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は河内洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマユーホーに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

4月5日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウホオシヨウに半馬身の差をつけて勝利した。

5月20日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイスプリンターから1馬身半差の2着に敗北した。

6月17日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマリーガルに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月2日、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラピスポートに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月20日、G3のオールカマー（中山芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

10月28日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1988年）

2月10日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングジオットからクビ差の2着となった。

3月9日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリトルに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

4月6日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートノーザンからクビ差の2着となった。

5月18日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングロワールから半馬身差の2着に敗北した。

6月15日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフェートノーザンに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月26日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルジャムをアタマ差制して勝利を決めた。

11月23日、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1989年）

2月15日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノダンサーに2馬身の差をつけて勝利した。

3月21日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルジャムから1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノフドウに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月23日、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルジャムに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーダンデイから9馬身差の2着に敗北した。

7歳（1990年）

3月11日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノテーオに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4月11日、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチブレベストから半馬身差の2着となった。

8月15日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツノーザンをクビ差制して勝利を物にした。

9月24日、ブリーダーズゴールドカップ（札幌(地)ダート2400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1991年）

2月1日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクープマンから3馬身差の2着となった。

2月24日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムグレートからハナ差の2着に甘んじた。

11月8日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。