シナノアリサ（1990年生、母イナノアリサ）
1990.05.20
シナノアリサ（1990年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のシナノリンボー（当時15歳）と交配したイナノアリサが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は福井 政夫。戦績は、地方66戦11勝2着4回。主な勝ち鞍は1993年の有明賞(C1)。
経歴
デビュー前
安田寛厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
6月17日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は429kg。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から31kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトナイスインに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月7日、中6週で迎えた4戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュパワーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月26日、中2週で迎えた5戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1993年）
1月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた7戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノフロントに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
2月8日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーリードから半馬身差の2着となった。
6月28日、約4か月半の休み明けで迎えた10戦目は、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第1戦（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月2日、中4週で迎えた11戦目は、C1（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンタナカに半馬身の差をつけて優勝
8月30日、中1週で迎えた13戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストンウェイに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
9月20日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
4月24日、約6か月の休み明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手（13戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイパーヒリュウに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
6月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（16戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（17戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（18戦4勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラナンキュラスをクビ差制して7勝目を奪取した。
8月27日、中1週で迎えた26戦目は、ゆり特設（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（19戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（20戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中9週で迎えた28戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマムゲンから4馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた31戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワマジックに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月5日、中2週で迎えた32戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスストームから1馬身半差の2着となった。
4月3日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターハクロに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中3週で迎えた38戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた39戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラバースドリームをアタマ差制して勝利をモノにする
9月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネットから2馬身差の2着となった。
11月7日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤一成騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高木健騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
1月23日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイサノタイフーンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月25日、中2週で迎えた55戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた56戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた58戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた61戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた62戦目は、船山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。