トライバルケイスイ（1989年生、母ケイスイロイヤル）
1989.03.04
トライバルケイスイ（1989年3月4日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時12歳）と交配したケイスイロイヤルが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は畑山 義信。戦績は、地方81戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
鋤田久厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1991年）
9月30日、デビュー戦は鋤田誠二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は446kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンファイヤーをアタマ差制して初勝利を挙げた。
10月6日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中4週で迎えた3戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた4戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイナンブをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（8戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイエイランに3馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
5月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（9戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた16戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた19戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた20戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤセンプーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードセンプウから4馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンマックスに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
4歳（1993年）
1月9日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた26戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた28戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（17戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（18戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた32戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（19戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシュラカップから1馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（20戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中8週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（23戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1994年）
4月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた40戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた43戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンから3馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスワンタイヨーをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
6月25日、中1週で迎えた45戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコヘリオスから1馬身差の2着に敗北した。
7月17日、連闘で迎えた47戦目は、人麿特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた49戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた50戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンメルワンスリーから1馬身差の2着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカフレームに2馬身半の差をつけて7勝目を収める
10月15日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた55戦目は、三石昆布特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた57戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノアサヒに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
12月10日、中1週で迎えた59戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカコールに5馬身の差をつけて9勝目を収める
12月25日、中1週で迎えた60戦目は、人麿特別（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた64戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた66戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノトクユウに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月24日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中6週で迎えた74戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた76戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンベンツから5馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシルクから3馬身差の2着となった。
8月19日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のターボエイトをクビ差制して優勝
8月28日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。