キヤシートーミ(1980年生、母コウシンスター)
Kathy Tolmi
1980.04.22
キヤシートーミ(1980年4月22日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハクホオシヨウ(当時11歳)と交配したコウシンスターが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)河進牧場。
経歴
6歳(1986年)
1月6日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデスーパーからクビ差の2着となった。
3月27日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワアンサーからハナ差の2着に惜敗した。
5月5日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンリキベアから1馬身差の2着に敗北した。
5月12日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシアシンゲキに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月21日、一般C2(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月20日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、C1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、一般C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキテツクからハナ差の2着となった。
9月22日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、C1(中京(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、C1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドウエルをクビ差制して勝利を手にした。
11月12日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、さざんか特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳(1987年)
1月9日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、C1(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、一般C3-2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、一般C2-5(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、一般C3-2(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオクニから2馬身半差の2着に敗北した。
7月27日、一般C3-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、一般C2-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、撫子特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月24日、魚梁瀬特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、安居特別(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳(1988年)
1月3日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月10日、一般C2-5(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、薫風特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月21日、一般C3-1(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、一般C3-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、山吹特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、一般C4-3(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビタングから1馬身差の2着に敗北した。
8月28日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウダイテンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月17日、一般C4-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、ファンタジー賞(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、ひいらぎ特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、一般C5-1(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイコロアに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9歳(1989年)
1月15日、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーゲイルから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月26日、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、一般C4-3(高知ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、一般C4-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、一般C4-7(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、一般C4-5(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウダイテンに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月29日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。