タツミエクシード（1986年生、母ミスヨシコパール）
Tatsumi Exceed
1986.05.03
タツミエクシード（1986年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時16歳）と交配したミスヨシコパールが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）友田牧場。戦績は、中央平地13戦0勝、地方99戦15勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年のきんぎょそう特別(D2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 112戦15勝 [15-6-8-83/112]
- 総賞金国内
- 1,473万円
- 生年月日
- 1986年5月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 細川忠義高知
- 馬主
- 松本昭代
- 生産者
- （有）友田牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
レース成績
経歴
デビュー前
高木嘉夫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1988年）
8月6日、デビュー戦は坂本勝美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（福島芝1200m 雨/不良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。
11月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた3戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（福島ダート1000m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
12月3日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた5戦目は、横田雅博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。
3歳（1989年）
1月14日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本勝美騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着を確保した。
1月22日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。
3月4日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた9戦目は、木藤隆行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木藤隆行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木藤隆行騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた12戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上700万下（新潟芝1200m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上700万下のアラブ特別（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は坂本勝美騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。
8月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた14戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロニーブロツクから1馬身差の2着となった。
11月19日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノマドレナに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノニセイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で角田桂吉騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーロマンに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
4歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた22戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノクリステイに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
2月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイコーテンから4馬身差の2着となった。
3月1日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた27戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボーヒリユウに4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
5月9日、中1週で迎えた29戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノビヤクエイに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
6月10日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた32戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月3日、中7週で迎えた33戦目は、西田誠騎手を鞍上に迎えて、時のふるさと明石特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた34戦目は、麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた35戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、ならはちみつ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた36戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた37戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた39戦目は、黒田庄ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1991年）
1月9日、中0週で迎えた41戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた44戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西田誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月28日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた48戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西田誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西田誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた50戦目は、湯村温泉特別（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた51戦目は、交流の町わだやま特別（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた52戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西田誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた53戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西田誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西田誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西田誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西田誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西田誠騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた58戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C6 C7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西田誠騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中0週で迎えた61戦目は、D7 E1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西田誠騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西田誠騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月10日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上C7 C8（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西田誠騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系5歳以上C5 C6（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西田誠騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西田誠騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた67戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースダイドウから1馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラヒリュウに4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月3日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイトーゲンプウに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
9月6日、中4週で迎えた70戦目は、りんどう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケンタッキーベルをクビ差制して9勝目を獲得した。
9月26日、中2週で迎えた71戦目は、コスモス特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチエイガバナーに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月10日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナエルメスから6馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーイリに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月29日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1993年）
1月23日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、もくれん特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（8戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた78戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた79戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた80戦目は、しゃくやく特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノシロボシに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月27日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマンナをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月25日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた85戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた86戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた87戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた89戦目は、白菊特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中0週で迎えた90戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1994年）
1月22日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中0週で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた94戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた95戦目は、桜草特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた96戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた100戦目は、6枠連単実施記念（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（10戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中7週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングハートから2馬身差の2着となった。
12月12日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルセブンから1馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1995年）
1月9日、連闘で迎えた108戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（13戦6勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のピラルカに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
2月5日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドビジンバナに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月27日、中6週で迎えた110戦目は、春暁特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中5週で迎えた112戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。