キンコーマーチ（1986年生、母ピープルニセイ）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

8月11日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は465kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウビンゴからアタマ差の2着に甘んじた。

9月1日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノヤマヒメに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月20日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミボーイに2馬身半の差をつけて優勝

9月29日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨイナースキーからハナ差の2着に甘んじた。

11月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツーワプリンスに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

12月29日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた8戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1990年）

1月23日、中3週で迎えた9戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（7戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウパンザーからハナ差の2着に甘んじた。

2月7日、中1週で迎えた10戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、中5週で迎えた12戦目は、一般C1八（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウプロミスをクビ差制して4勝目を獲得した。

5月8日、中2週で迎えた13戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた14戦目は、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた15戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、夏至特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンスキーに半馬身の差をつけて制した。

7月19日、中3週で迎えた16戦目は、銀河特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のザマアンサーに1馬身の差をつけて優勝

8月6日、中2週で迎えた17戦目は、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた18戦目は、マリンタワーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた19戦目は、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月4日、中6週で迎えた20戦目は、町田俊夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（東京芝2000m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で町田俊夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上900万下（中山芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で町田俊夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

5歳（1991年）

1月12日、中3週で迎えた23戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で町田俊夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で町田俊夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。

3月9日、中5週で迎えた25戦目は、5歳以上900万下の千葉日報杯（中山芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で町田俊夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月14日、中4週で迎えた26戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の鹿島特別（中山芝2000m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で町田俊夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では全く伸びず12着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた27戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の陣馬特別（東京芝2400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で町田俊夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

10月13日、約5か月半の休み明けで迎えた28戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた29戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中6週で迎えた30戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインモアから1馬身差の2着に敗北した。

6歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた31戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた33戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポーラをハナ差制して久々に勝ち星を挙げた。

2月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた36戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた37戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた38戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた39戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒシンゲンに2馬身の差をつけて優勝

7月12日、中3週で迎えた41戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコツマナンキンから1馬身半差の2着となった。

7月31日、中2週で迎えた42戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた44戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、中5週で迎えた45戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、中2週で迎えた47戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた48戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般A（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた51戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトクシンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（4戦2勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般A（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクダイから9馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた58戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバオトヒメをハナ差制して10勝目を達成した。

6月21日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユーバトラーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月13日、中2週で迎えた62戦目は、オーガストスプリント（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1994年）

4月10日、約5か月の休み明けで迎えた69戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた71戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。