カネシゲル（1986年生、母プロンガール）

経歴

デビュー前

竹内昭三郎厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1988年）

7月30日、デビュー戦は北野天洋騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1989年）

1月17日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノプリンスに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月20日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノプリンスから3/4馬身差の2着となった。

5月22日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で北野真弘騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノメモリーから4馬身差の2着に敗北した。

7月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で北野真弘騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月28日、中3週で迎えた17戦目は、竹内昭利騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中4週で迎えた21戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1990年）

1月6日、中4週で迎えた22戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中0週で迎えた24戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンハツピーから1馬身差の2着に敗北した。

2月27日、中3週で迎えた25戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた32戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はハッピーグルワールと並んで4着同着となった。

8月11日、中4週で迎えた34戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（24戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた35戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた37戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中4週で迎えた39戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1991年）

1月7日、中0週で迎えた40戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（28戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（29戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（30戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（31戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（32戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた46戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた47戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコロマンからクビ差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースソフィアから1馬身差の2着に敗北した。

5月20日、中1週で迎えた49戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた50戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中5週で迎えた51戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた52戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、中4週で迎えた54戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた55戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた58戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた63戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったページミルから2馬身半差の2着となった。

2月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイヤーシンゲキからアタマ差の2着となった。

3月3日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハンプトンに4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

4月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマシンからハナ差の2着に惜敗した。

6月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた82戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川上明人騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンロレンスから1馬身1/4差の2位入線にしたが、その後6着に降着となった。

8月16日、中3週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松島壽騎手（24戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中3週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（25戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップストーリーから1馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中3週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（27戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツーロイヤルに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

11月16日、中2週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（28戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1993年）

1月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（31戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（32戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（33戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川上明人騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（34戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（35戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（36戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（37戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（38戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップストーリーから半馬身差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（39戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（40戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。