ジユリーコトブキ（1983年生、母ケインバリユー）
Julie Kotobuki
1983.05.09
ジユリーコトブキ（1983年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンデイクリーク（当時7歳）と交配したケインバリユーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）シンユウファーム。
経歴
3歳（1986年）
1月20日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月25日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月8日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
8月24日、一般D1十（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリツシユから1馬身半差の2着となった。
9月16日、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、一般D1八（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、一般D1七（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウジヨオーから3馬身差の2着となった。
11月30日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のストリートスターに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5歳（1988年）
1月1日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサツトマリーに5馬身の差をつけて勝利を物にした。
1月19日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードブゼンから5馬身差の2着に敗北した。
5月10日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月10日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、一般D1（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。