サツトマリー(1983年生、母ウイングビー)
Satto Marie
1983.05.28
サツトマリー(1983年5月28日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマラケート(当時10歳)と交配したウイングビーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)北俣牧場。
経歴
3歳(1986年)
2月21日、4歳(浦和ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は海馬澤司騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイローマンから3馬身差の2着に敗れた。
3月25日、4歳(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノカイザーに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月21日、4歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で海馬澤司騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネツシルバーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
9月24日、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で海馬澤司騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1988年)
1月1日、一般D1九(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で海馬澤司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユリーコトブキから5馬身差の2着に敗北した。
1月19日、一般D1六(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で海馬澤司騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイオルヒダカに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月9日、一般D1六(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で海馬澤司騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、一般D1四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で海馬澤司騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったルノンからクビ差の2着に甘んじた。
4月6日、一般D1五(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で海馬澤司騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアイサダをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月11日、一般D1二(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で海馬澤司騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、一般D1二(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で海馬澤司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーオーシヨウに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
7月25日、一般D1五(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で海馬澤司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、一般D1四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で海馬澤司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリークロスに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
9月15日、コスモス特別(浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は15戦連続で海馬澤司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、オパール特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で海馬澤司騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、一般C4五(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で海馬澤司騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、一般C4六(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で海馬澤司騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(1989年)
1月6日、一般D1三(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で海馬澤司騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、一般C4六 D1二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で海馬澤司騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、一般D1一(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で海馬澤司騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、もくれん特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で海馬澤司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチミノブに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。