アイアイローマン（1983年生、母ヒダダイヤモンド）

経歴

3歳（1986年）

2月21日、4歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツトマリーに3馬身の差をつけて勝利した。

4月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタスワローに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノーブルに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月26日、3歳戦の若菜特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーマエースに半馬身の差をつけて勝利した。

7月23日、3歳戦のしらさぎ賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、3歳戦のほおづき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、3歳戦のダリア特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノクラウンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月12日、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネリンデンから1馬身差の2着となった。

10月23日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月21日、紅葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンポイントに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月27日、駒場特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノシラオキから3馬身差の2着となった。

12月21日、仲冬特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、千秋楽特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1987年）

3月28日、5歳以上900万下（中山芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は花松進騎手。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい14着に終わった。

4月19日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では全く伸びず15着に終わった。

5月9日、5歳以上900万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい6着に終わった。

5月31日、5歳以上900万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村正光騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。

6月28日、ハンデ戦で5歳以上900万下の栗子特別（福島芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田村正光騎手。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月26日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、長月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケホソロンから半馬身差の2着となった。

10月14日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウレディに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月3日、霜月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンスポートに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月3日、師走特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、冬季特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオロービジョンから半馬身差の2着に敗北した。

5歳（1988年）

1月4日、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホソロンをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

3月29日、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、一般（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、稲穂特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルダンサーから3馬身差の2着となった。

12月1日、キャビン杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイデュールから1馬身差の2着に敗北した。

6歳（1989年）

1月20日、新春特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノピットから1馬身半差の2着に敗北した。

2月9日、東中スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロードマッハに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月7日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドセイコーに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月21日、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、薫風特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、くちなし特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、葉月特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、仲秋特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミルフオースに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。

11月16日、稲穂特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムオーザに約13馬身の大差をつけて1着ゴールを果たした。

12月22日、ばん阿賞（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノジャイアントに7馬身の差をつけて勝利を物にした。

7歳（1990年）

1月10日、新春特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスエヒロキヤツプに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

1月25日、毘沙門特別（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のガルダンサーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

3月1日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスエヒロキヤツプからクビ差の2着に甘んじた。

6月15日、名草川特別（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、七夕特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、スポニチ杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノルーカスから半馬身差の2着となった。

8月8日、盛夏特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、織姫賞（足利ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、みのり特別（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノルーカスからクビ差の2着となった。

10月21日、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中央競馬騎手招待（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、ばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイオニツトから4馬身差の2着となった。

8歳（1991年）

2月15日、足利記念（足利ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。