ミルフオース（1982年生、母ネバーポーラ）
Mill Force
1982.03.11
ミルフオース（1982年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時7歳）と交配したネバーポーラが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）井高牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月9日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウシンゲキから4馬身差の2着に敗北した。
1月29日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノレデイスから1馬身半差の2着となった。
2月21日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、一般C2 C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウキミコからクビ差の2着となった。
3月17日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツハヤテから1馬身差の2着となった。
4月7日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツハヤテから3馬身差の2着となった。
4月17日、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシツネハツソーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月9日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノスミレから4馬身差の2着となった。
5月23日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハードブライズに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6月24日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミカドコトブキに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月4日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリガーデンオーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
12月30日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月20日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリガーデンオーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月14日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラシャークから1馬身差の2着に敗北した。
2月24日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサノヒカリをクビ差制して勝利を挙げた。
3月19日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサノヒカリをクビ差制して勝利をモノにした。
4月17日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードベルから3馬身差の2着となった。
5月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のデイキシリッチに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月26日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンリトルに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月11日、水無月特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルブリツツエンから6馬身差の2着に敗北した。
6月28日、キャビン杯特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノタタンから2馬身半差の2着となった。
6歳（1988年）
6月15日、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルワンに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月22日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルワンに5馬身の差をつけて勝利した。
10月4日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハシモトに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月28日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1989年）
1月24日、一般A2（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミツククインから2馬身半差の2着となった。
2月8日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、一般A1 A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、春蘭特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラザービルから3馬身差の2着に敗北した。
5月4日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、ぼたん特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、水無月特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、鳳仙花特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアカネから5馬身差の2着となった。
8月9日、サルビア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中央競馬騎手招待（足利ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、仲秋特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイローマンから3馬身差の2着となった。
11月3日、宇都宮開設記念（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、キャビン杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1990年）
1月10日、新春特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、初午特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエムイースキーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月1日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は野木英文騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、キャビン杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、卯月特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。