スピードベル（1982年生、母カガホープ）
Speed Bell
1982.05.28
スピードベル（1982年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテユデナム（当時12歳）と交配したカガホープが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は越湖ファーム。戦績は、中央平地16戦1勝2着2回、地方29戦2勝2着5回。
経歴
1歳（1984年）
12月9日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳（1985年）
1月12日、16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。13着に敗れた。
1月19日、16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に入った。
2月2日、15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。14着に敗れた。
6月23日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月18日、12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨミラクルに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月13日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクライスから1馬身3/4差の2着となった。
12月21日、16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーレックスから2馬身差の2着に敗北した。
4歳（1986年）
11月16日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柴田弘之騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
12月7日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田弘之騎手。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月24日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田弘之騎手。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
4月17日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミルフオースに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月2日、すずらん特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、一般B1（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーハニーから4馬身差の2着に敗北した。
7月8日、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1988年）
1月13日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーラークから3馬身差の2着となった。
1月31日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードマッハからハナ差の2着となった。
2月25日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、一般B2（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノハイセイコーから2馬身差の2着となった。
4月20日、一般B2（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフレーミングダイヤに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月28日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、一般B1 B2（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトーオーザーから3馬身差の2着となった。
11月28日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1989年）
6月22日、あわちどり特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、しらさぎ特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。