ナイトーオーザー（1983年生、母ムサシネラー）

経歴

3歳（1986年）

1月8日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、4歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は日野啓二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテインハヤテに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月1日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨーリンホワイトに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月21日、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日野啓二騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、一般C4（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で日野啓二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウラストに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

10月8日、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーナインに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月5日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で日野啓二騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月14日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で日野啓二騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウラストから4馬身差の2着に敗北した。

12月12日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で日野啓二騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1987年）

1月16日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で日野啓二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクユーモアから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月24日、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月4日、一般C4（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で日野啓二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で日野啓二騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月5日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタガワダイオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

3月22日、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリプリンスをハナ差制して勝利を物にした。

4月5日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノテングから半馬身差の2着となった。

4月17日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスウイングに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月5日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤパンルーキーから3馬身差の2着に敗北した。

5月25日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノオーカーから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月11日、一般C3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブリリアンスに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

12月25日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノジヨウオーから6馬身差の2着に敗北した。

5歳（1988年）

1月14日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランドテスコに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

1月28日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツハヤテから2馬身差の2着となった。

2月7日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブリリアンスに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

3月4日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツハヤテから2馬身差の2着となった。

4月5日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマゴールドに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月10日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントムサシから1馬身差の2着に敗北した。

5月30日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブリユーエイコーに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6月30日、一般C1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンボシから5馬身差の2着に敗北した。

7月21日、一般B2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートパスカルに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

8月6日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウカチドキに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月17日、一般B3（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、一般B3（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワヒーローに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月2日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハンタージエトに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

10月19日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードベルに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月1日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンスピリツトに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

11月28日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミボールドをクビ差制して勝利を掴み取った。

12月21日、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハシモトに2馬身の差をつけて勝利した。

6歳（1989年）

1月20日、新春特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で高橋和宏騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月26日、ばん阿特別（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月15日、薫風特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドセイコーから5馬身差の2着となった。

5月31日、卯の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、くちなし特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、オールスターカップ（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルダンサーから3馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中央競馬騎手招待（足利ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。