シユウカクレデイ（1985年生、母ウサターキン）

経歴

デビュー前

中島一男厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1987年）

7月19日、デビュー戦は矢菅清志騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は425kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスポーツスターに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月9日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシボールドから1馬身半差の2着となった。

9月18日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた5戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の三才優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシボールドに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3歳（1988年）

2月12日、中5週で迎えた8戦目は、3歳戦の青峰特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーワンダーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月15日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の高崎皐月賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノサムライから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中2週で迎えた12戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた13戦目は、水無月特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた14戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシゲライズから4馬身差の2着に敗北した。

8月21日、中5週で迎えた15戦目は、3歳戦の四才優駿（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦の北日本オークス（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中7週で迎えた17戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた18戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山侯彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中4週で迎えた21戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシゲライズから2馬身差の2着となった。

3月29日、中4週で迎えた22戦目は、一般A2（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーワンダーに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

5月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた25戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウマイルから2馬身差の2着に敗北した。

6月28日、中3週で迎えた26戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（19戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた28戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月14日、中3週で迎えた29戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（22戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスマンナをクビ差制して5勝目を奪取した。

10月22日、中4週で迎えた30戦目は、ミルクカップ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1990年）

3月20日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた31戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウカイザーからアタマ差の2着となった。

4月14日、中3週で迎えた32戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた33戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた34戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（27戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中4週で迎えた35戦目は、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（28戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローピングに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

8月13日、中4週で迎えた36戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（29戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、中4週で迎えた37戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（30戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。