ユーチャリス（1992年生、母トウヤイメージ）
Yu Chalice
1992.05.01
ユーチャリス（1992年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青毛。種牡馬のシエルシユールドール（当時9歳）と交配したトウヤイメージが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道虻田郡虻田町、生産者は（有）洞爺牧場。戦績は、地方124戦5勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の一般C4ロ。
経歴
デビュー前
井上正厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
7月5日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のサンライズ特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた8戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中4週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメダイオーから4馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた26戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーチマンから1馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（15戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップコレクトから2馬身半差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイススピリットをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
5月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中4週で迎えた45戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた46戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（18戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（19戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスドリームから2馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（20戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（21戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオブサンから2馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（22戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
12月10日、連闘で迎えた51戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（23戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（24戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーロードに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
5歳（1997年）
1月4日、中0週で迎えた53戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた54戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた55戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた56戦目は、国府宮賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（26戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた57戦目は、B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた58戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（27戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた59戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（28戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた60戦目は、B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた61戦目は、B9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（30戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた62戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（31戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた63戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた64戦目は、B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた65戦目は、B8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（32戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた66戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（33戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた67戦目は、B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（34戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた68戦目は、B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（35戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた69戦目は、B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた70戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた71戦目は、B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた72戦目は、B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月16日、連闘で迎えた73戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた74戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月23日、中5週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた76戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた77戦目は、一般B22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた79戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた80戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた81戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた82戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた83戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた84戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた85戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野敦騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミスキーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月6日、中1週で迎えた86戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小野敦騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた87戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野敦騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた88戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小野敦騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた89戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で小野敦騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた90戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小野敦騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中0週で迎えた91戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で小野敦騎手（21戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で小野敦騎手（22戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた93戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた94戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットタキオンから2馬身差の2着となった。
9月11日、連闘で迎えた95戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（36戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンユウリボンから2馬身差の2着となった。
10月14日、中4週で迎えた96戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（37戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンペガサスに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
11月2日、中2週で迎えた97戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（38戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた98戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（39戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた99戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（40戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイチャペルに2馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
12月10日、連闘で迎えた100戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（41戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネファストからアタマ差の2着に甘んじた。
7歳（1999年）
1月4日、中3週で迎えた101戦目は、一般B18（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた102戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた103戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた104戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた105戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた106戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた107戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた108戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた109戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた110戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた111戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた112戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた113戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた114戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた115戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた116戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた117戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた118戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた119戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月20日、中1週で迎えた120戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた121戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（20戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた122戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた123戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（22戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
12月7日、連闘で迎えた124戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（23戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。