キクカハチジョウ（1985年生、母アズマハルカ）
Kikuka Hachijo
1985.03.30
キクカハチジョウ（1985年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクラウンドプリンス（当時16歳）と交配したアズマハルカが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）カタオカファーム。戦績は、中央平地21戦0勝、中央障害4戦1勝、地方52戦0勝2着5回。主な勝ち鞍は1988年の障害4歳以上未勝利。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 77戦1勝 [1-5-6-65/77]
- 総賞金国内
- 1,296万円
- 生年月日
- 1985年3月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 佐々木由則水沢
- 馬主
- 石川正
- 生産者
- （有）カタオカファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5×7*7*7*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Nearco | 4×6*6 | 9.37% |
| 牡 | Solario | 5×6*7*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Hyperion | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×6*7 | 6.25% |
| 牡 | Blenheim | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Spearmint | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Rock Sand | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Whisk Broom | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Prince Palatine | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Polymelus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Fair Play | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 5×6 | 4.68% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6*7×7 | 3.12% |
| 牝 | Selene | 6*7×6 | 3.9% |
5代血統表
| 父の父Raise a Native1961（USA） | Native Dancer1950（USA） | Polynesian | Unbreakable | |
| Black Polly | ||||
| Geisha | Discovery | |||
| Miyako | ||||
| Raise You1946（USA） | Case Ace | Teddy | ||
| Sweetheart | ||||
| 父クラウンドプリンス1969（USA） | Lady Glory | American Flag | ||
| Beloved | ||||
| Royal Charger1942（GB） | Nearco | Pharos | ||
| Nogara | ||||
| 父の母Gay Hostess1957（USA） | Sun Princess | Solario | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| Your Hostess1949（USA） | Alibhai | Hyperion | ||
| Teresina | ||||
| Boudoir | Mahmoud | |||
| Kampala | ||||
| 母の父キタノカチドキ1971（JPN） | テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift | Nasrullah | |
| Blue Gem | ||||
| Suncourt | Hyperion | |||
| Inquisition | ||||
| ライトフレーム1959（JPN） | ライジングフレーム | The Phoenix | ||
| Admirable | ||||
| 母アズマハルカ1978（JPN） | グリンライト | ダイオライト | ||
| 栄幟 | ||||
| サウンドトラツク1957（IRE） | Whistler | Panorama | ||
| Farthing Damages | ||||
| 母の母エビスオール1971（JPN） | Bridle Way | Mustang | ||
| Straight Path | ||||
| オカメ1958（JPN） | ヒンドスタン | Bois Roussel | ||
| Sonibai | ||||
| トートレル | Tornado | |||
| Philadelphie | ||||
血統分類
- サイアーライン
- レイズアネイティヴ系
- ファミリーナンバー
- 11-e
レース成績
経歴
デビュー前
高木嘉夫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1987年）
10月11日、デビュー戦は坂本勝美騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
3歳（1988年）
1月9日、約3か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本勝美騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き14着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた5戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/重）に出走。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小島太騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小島太騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
6月25日、中6週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本勝美騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で坂本勝美騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本勝美騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本勝美騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本勝美騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、本間忍騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
12月4日、中6週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた17戦目は、瀬古正明騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に55kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジュウールに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4歳（1989年）
1月22日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた20戦目は、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手（1戦1勝）。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は坂本勝美騎手（11戦0勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では伸びが劣勢になり15着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 小雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手（2戦1勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では脚を伸ばせず15着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた24戦目は、5歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上400万下の三面川特別（新潟芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
9月15日、中7週で迎えた26戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中0週で迎えた29戦目は、福島拡騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福島拡騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福島拡騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた33戦目は、カトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で福島拡騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1990年）
1月4日、中3週で迎えた34戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で福島拡騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた35戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福島拡騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福島拡騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で福島拡騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福島拡騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福島拡騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた40戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中8週で迎えた41戦目は、一般B1ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福島拡騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた42戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた43戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた44戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は福島拡騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローダッシングから1馬身半差の2着となった。
10月13日、中1週で迎えた45戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は福島拡騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた49戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は福島拡騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた50戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた51戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、約5か月半の休み明けで迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルカテイオーから4馬身差の2着となった。
10月28日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、中7週で馬体重を前走から19kg戻して迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西村秀幸騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西村秀幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、連闘で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西村秀幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた59戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングキングから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた60戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンガコマチから2馬身差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中3週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西村秀幸騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西村秀幸騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西村秀幸騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西村秀幸騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西村秀幸騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西村秀幸騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で西村秀幸騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた77戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーキャプテンから1馬身半差の2着となった。