ヤマタケイブキ（1995年生、母ブゼンロイヤル）

経歴

デビュー前

赤間亨厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1997年）

9月25日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、馬体重は438kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた2戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1998年）

7月20日、約9か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインスタインに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月14日、中3週で迎えた4戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳B（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中6週で迎えた5戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中4週で迎えた8戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1999年）

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた11戦目は、一般C2ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中4週で迎えた14戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、雪国まいたけ特別・騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた15戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバクシンサンデーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月28日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズクラッカーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月12日、中1週で迎えた17戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカフラーに3/4馬身の差をつけて制した。

8月17日、中2週で迎えた19戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（2戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンウーマンから8馬身差の2着となった。

9月11日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3ニ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3イ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた24戦目は、騎乗馬抽選（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1ニ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスサンから1馬身差の2着となった。

11月23日、連闘で迎えた27戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユタカからクビ差の2着となった。

5歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた30戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B3ホ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、約3か月の休み明けで迎えた31戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシダディから8馬身差の2着に敗北した。

5月7日、連闘で迎えた33戦目は、ハンデ戦の日本海夕陽岬ビール特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた35戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマタケユーザからクビ差の2着に甘んじた。

7月29日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた41戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダルーアンに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

10月21日、中1週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロデカスガから4馬身差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた44戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョンデビクトリーに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

11月18日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2001年）

4月1日、約3か月の休養明けで迎えた49戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジョンデビクトリーに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

5月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた54戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中6週で迎えた55戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中2週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた56戦目は、日本海夕陽岬ビール特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中4週で迎えた59戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた60戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルコスモから1馬身半差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の日米徽章特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は藤塚聡子騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。