タケノウイング（1992年生、母グリーゴールド）

経歴

デビュー前

稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1994年）

10月24日、デビュー戦は市澤正一騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は528kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた3戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーランドリーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1995年）

2月13日、中9週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のつくし特別二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。2着となった。

4月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳戦のエイプリル特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦1勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月25日、中1週で迎えた9戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新緑特別二（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（7戦1勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のアマリリス特別二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のダリア特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のエクセレント特別一（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた16戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月10日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中0週で迎えた19戦目は、3歳戦のくるみ特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた20戦目は、鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のマルチステッキ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、3歳戦のプラタナス特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の葉牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた24戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のポインセチア特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1996年）

4月2日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた26戦目は、夜桜特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（17戦1勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた28戦目は、北区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた29戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（20戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた30戦目は、荒川区特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中0週で迎えた31戦目は、遊行寺橋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（21戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、真珠特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（22戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた33戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中0週で迎えた34戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（24戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中0週で迎えた35戦目は、天の川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（25戦1勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中0週で迎えた37戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノキリマルに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

7月22日、連闘で迎えた38戦目は、潮騒特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスノークリークに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月10日、中2週で迎えた39戦目は、ルナ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦2勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた40戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、中4週で迎えた41戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1997年）

1月21日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、カメリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中4週で迎えた43戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた44戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた46戦目は、サンライズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦2勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月5日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた48戦目は、あやめ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた49戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、新緑特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（27戦1勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（29戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中0週で迎えた54戦目は、うお座特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（31戦1勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月23日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた55戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1998年）

1月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（11戦2勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた59戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（12戦2勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、5着に入り込んだ。

4月21日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、若葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（13戦2勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた65戦目は、牡丹特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（14戦2勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。

6月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、パール特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（12戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（15戦2勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。