キタノユメ（1991年生、母ウイナーカツプ）
1991.05.25
キタノユメ（1991年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時15歳）と交配したウイナーカツプが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 孝一。戦績は、地方68戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は1995年の八本松特別(C)。
経歴
デビュー前
伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
6月1日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた3戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた7戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は安田歩騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中5週で迎えた12戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた13戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテチャンプに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月9日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた15戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の寒椿特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストウインからハナ差の2着となった。
4月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトファーストに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月17日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテチャンプから1馬身半差の2着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた19戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノテサカキーに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。
6月4日、連闘で迎えた21戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカエンプレスに1馬身の差をつけて制した。
7月2日、中1週で迎えた23戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノミサキから1馬身差の2着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C8（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（4戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカバトラに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
8月8日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（5戦4勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた27戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒエンイチフジに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
9月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスタードライをアタマ差制して制した。
10月2日、中2週で迎えた29戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦4勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビックチャンスに半馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
10月22日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた32戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（7戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（8戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はトラストミーと並んで1着同着となった。
12月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた36戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラストミーから半馬身差の2着となった。
4歳（1995年）
1月2日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノサンテイオーから2馬身差の2着となった。
1月9日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングウインドに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
1月14日、連闘で迎えた40戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルタイコウに2馬身半の差をつけて制した。
3月26日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（9戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月1日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（10戦5勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（11戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（12戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（13戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイスバーガーをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
5月13日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（14戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツドールからクビ差の2着に甘んじた。
5月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（15戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨシタローに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月4日、連闘で迎えた48戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（16戦7勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（17戦7勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガービーナスから3馬身差の2着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた50戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコテイオウから3馬身差の2着となった。
7月22日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手（18戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオレットリーフに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月24日、中5週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた53戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中6週で迎えた54戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（19戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノウインに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月16日、中2週で迎えた56戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンパワーから1馬身半差の2着となった。
5歳（1996年）
1月1日、連闘で迎えた58戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中8週で迎えた61戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた62戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた67戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。