プリテイセブン（1985年生、母キクタケヨシ）

経歴

デビュー前

鈴木忠俊厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1987年）

5月7日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた3戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中1週で迎えた6戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた7戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスビジヨから半馬身差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた8戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンエスラーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月13日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバエンペラーからクビ差の2着となった。

3歳（1988年）

4月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg戻して迎えた12戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーマフバーから1馬身半差の2着となった。

4月30日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた13戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の奥只見特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオルテクインからアタマ差の2着に惜敗した。

6月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた17戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、約3か月の休養明けで迎えた19戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋隆騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた23戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋隆騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュタインカイザーから1馬身半差の2着となった。

4歳（1989年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般C1ハ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で高橋隆騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高橋隆騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、連闘で迎えた26戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋隆騎手（14戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダボーイから1馬身差の2着に敗北した。

5月20日、中1週で迎えた27戦目は、安炳基騎手を鞍上に迎えて、太白山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた31戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた33戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中0週で迎えた35戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋隆騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。