ウインザヒカリ（1985年生、母ヒカリシゲン）

経歴

山崎三郎厩舎（川崎）へ入厩。

9月4日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は485kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーネンキングから半馬身差の2着となった。

10月25日、中6週で迎えた2戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワノムテキからアタマ差の2着に甘んじた。

12月11日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビオゴールドに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月13日、中4週で迎えた5戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の葉牡丹特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフイルドリドンから1馬身差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のバレンタイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノシルバーからクビ差の2着に惜敗した。

12月4日、約22か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた8戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた9戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクランナーをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

2月12日、中2週で迎えた11戦目は、バレンタイン特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーリーダーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーポートをクビ差制して勝利を手中に収めた。

3月18日、中1週で迎えた13戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドミリオンをハナ差制して1着ゴールを果たした。

5月9日、中2週で迎えた15戦目は、惜春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本間茂騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドボイスをクビ差制して6勝目を掴み取った。

5月29日、中2週で迎えた16戦目は、晩春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間茂騎手（8戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた17戦目は、愛甲特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で本間茂騎手（9戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中4週で迎えた18戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、銀河特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた19戦目は、松島久義騎手を鞍上に迎えて、夏祭り特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、中5週で迎えた20戦目は、ルフロン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、約15か月半の休み明けで迎えた21戦目は、高砂特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月12日、中1週で迎えた22戦目は、頌春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた23戦目は、立春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。