ブラツクランナー（1985年生、母ホリウッド）
Black Runner
1985.05.06
ブラツクランナー（1985年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアレツ（当時18歳）と交配したホリウッドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は野々宮牧場。戦績は、地方72戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年の麗春特別(C3一)。
経歴
デビュー前
村田六郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1987年）
12月29日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月19日、約13か月の休養明けで迎えた2戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた3戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルトモクインから1馬身半差の2着となった。
3月8日、中3週で迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノカスタムに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3月22日、中1週で迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバークレーンから2馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた8戦目は、一般（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた9戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノハヤテに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
6月14日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーセンサーから2馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた13戦目は、山百合特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2七 C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた15戦目は、サードニックス特別（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、約3か月の休み明けで迎えた16戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた17戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた18戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1990年）
1月22日、中4週で迎えた19戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザヒカリからアタマ差の2着となった。
2月9日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモツカンシンゲキに1馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。
2月15日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた22戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、麗春特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスノツプバージに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月8日、連闘で迎えた23戦目は、アイリス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレナボーイから2馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中5週で迎えた24戦目は、両国特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた25戦目は、マーガレット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた26戦目は、カーネーシヨン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中5週で迎えた27戦目は、真珠特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた28戦目は、ふたご座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた30戦目は、しし座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中0週で迎えた31戦目は、こぐま座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた32戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、サマースプリント特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた33戦目は、てんびん座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた34戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中0週で迎えた35戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた36戦目は、エチュード特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた37戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた38戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、常盤台特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた40戦目は、きんせんか特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
3月11日、約3か月半の休み明けで迎えた41戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた43戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた45戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた47戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた48戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた49戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーフオンテンに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
7月1日、連闘で迎えた50戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた51戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた55戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮﨑謙一騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮﨑謙一騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
4月27日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮﨑謙一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮﨑謙一騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた62戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた64戦目は、渡邉修一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。