シャインリーズン（2001年生、母スイートジェネラス）
Shine Reason
2001.05.03
シャインリーズン（2001年5月3日）は、日本の競走馬。毛色は芦毛。種牡馬のサンシャインフォーエヴァー（当時16歳）と交配したスイートジェネラスが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はシンボリ牧場。戦績は、地方194戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は2005年の一般C3。
経歴
デビュー前
新井明厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（2003年）
11月30日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦の駿馬7（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は464kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた2戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のエスペランス特別4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた3戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、2歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2004年）
2月1日、中4週で迎えた4戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた8戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた12戦目は、3歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた14戦目は、3歳C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉優騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉優騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた23戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた27戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 小雪/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスブライトからクビ差の2着に惜敗した。
4歳（2005年）
1月8日、中0週で迎えた28戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビーセレブをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた29戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月26日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた45戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
8月27日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月3日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（20戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
5歳（2006年）
1月4日、中0週で迎えた61戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
3月25日、中9週で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた73戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が鈍り最後はマイネルサターンと並んで6着同着となった。
7月1日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた77戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマショウジェントを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
8月19日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた87戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた94戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた95戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
6歳（2007年）
1月4日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた97戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
3月26日、中9週で迎えた98戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた99戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で皆川麻由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で皆川麻由美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で皆川麻由美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で皆川麻由美騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
5月20日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で皆川麻由美騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた105戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は皆川麻由美騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で皆川麻由美騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた108戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で皆川麻由美騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で皆川麻由美騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた110戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で皆川麻由美騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で皆川麻由美騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた112戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で皆川麻由美騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた113戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で皆川麻由美騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で皆川麻由美騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた115戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で皆川麻由美騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で皆川麻由美騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた117戦目は、一般C3八（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で皆川麻由美騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた118戦目は、一般C3八（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で皆川麻由美騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月30日、中1週で迎えた119戦目は、一般C3六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で皆川麻由美騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた120戦目は、キリン生茶杯（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で皆川麻由美騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた121戦目は、一般C3七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で皆川麻由美騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3六（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で皆川麻由美騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3六（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で皆川麻由美騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3六（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で皆川麻由美騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた125戦目は、一般C3六（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で皆川麻由美騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3六（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で皆川麻由美騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
7歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で皆川麻由美騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた128戦目は、一般C3四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で皆川麻由美騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
3月20日、中9週で迎えた129戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、銘菓処 高千代杯（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた130戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口裕一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口裕一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口裕一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口裕一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口裕一騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口裕一騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタツキミコを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
5月31日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口裕一騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口裕一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口裕一騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口裕一騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口裕一騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた143戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口裕一騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた144戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口裕一騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で坂口裕一騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月2日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口裕一騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で坂口裕一騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で坂口裕一騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジニアを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
8月23日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で坂口裕一騎手（20戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で坂口裕一騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で坂口裕一騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた152戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で坂口裕一騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
9月23日、中0週で迎えた153戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で坂口裕一騎手（24戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で坂口裕一騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で坂口裕一騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で坂口裕一騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で坂口裕一騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた158戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で坂口裕一騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で坂口裕一騎手（30戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた160戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で坂口裕一騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた161戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で坂口裕一騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は34戦連続で坂口裕一騎手（33戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた163戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
8歳（2009年）
1月3日、連闘で迎えた164戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（34戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
3月21日、中9週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた166戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（36戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口裕一騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた168戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口裕一騎手（38戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口裕一騎手（39戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた170戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口裕一騎手（40戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた171戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口裕一騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口裕一騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口裕一騎手（43戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた174戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口裕一騎手（44戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口裕一騎手（45戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口裕一騎手（46戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた177戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高松亮騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた184戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた185戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2十四十五（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた189戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた190戦目は、朝からRADIO賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた191戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた192戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた193戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（47戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた194戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（48戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。