ダイコーシャープ（1988年生、母オグリフレーム）

経歴

デビュー前

中井利一厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1990年）

11月16日、デビュー戦は湯浅淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は447kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1991年）

1月27日、中9週で迎えた2戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクミツオーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウッドシュールードからクビ差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノトレンディーに3馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

8月20日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦の夕顔特別アイ（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦のサマーエンド特別二（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦の若武蔵特別一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた15戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシルバーステッキ特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた16戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は湯浅淳一騎手（11戦1勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1992年）

5月28日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg戻して迎えた17戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、花咲特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた18戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、比布特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた19戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、にっかつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた20戦目は、天売特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた21戦目は、美深特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた22戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた23戦目は、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中0週で迎えた25戦目は、奈井江特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた26戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた27戦目は、栗沢特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた28戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、東光特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた29戦目は、幌内特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、中5週で迎えた30戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1993年）

4月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた32戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた33戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた34戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。