ブルーノーザリ（1983年生、母ハツピーサミー）
Blue Northerly
1983.05.12
ブルーノーザリ（1983年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザリー（当時11歳）と交配したハツピーサミーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐竹 学。
経歴
3歳（1986年）
1月22日、3歳戦の福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、3歳戦の鉄剣特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬司騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、一般C4七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月18日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、一般C4二（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月28日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイクロスをハナ差制して勝利を掴み取った。
5月8日、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカトキツから1馬身差の2着となった。
5月25日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノマロンから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月22日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
3月7日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳（1989年）
1月4日、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、一般D1二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海馬澤司騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワペガサスに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月23日、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートシヨウグンに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月6日、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、ノーブル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカントーノーザンに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7歳（1990年）
1月9日、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。