ナンゴクノツバサ（1985年生、母ナンゴクフラワー）
1985.03.10
ナンゴクノツバサ（1985年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビソウキング（当時10歳）と交配したナンゴクフラワーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は仁田脇 彰。戦績は、地方68戦2勝2着12回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
副島義弘厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1987年）
6月14日、デビュー戦は矢ケ部徹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。馬体重は407kg。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた3戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた4戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中4週で迎えた7戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシワカから1馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラブルタイムから4馬身差の2着となった。
3歳（1988年）
1月4日、中3週で迎えた11戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタツクヒムカから2馬身半差の2着に敗北した。
1月10日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージパークからアタマ差の2着に甘んじた。
2月7日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴサリユウに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月7日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた15戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた16戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた19戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントダイドウからハナ差の2着となった。
1月30日、中3週で迎えた24戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた25戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた27戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールセンプーから5馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた32戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノタイムに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月2日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた36戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンムテキから4馬身差の2着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、約5か月半の休養明けで迎えた48戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトスガタから半馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた52戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノシヨウリから5馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた53戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーラツキーから3/4馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバートモエから3馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタパレスから3/4馬身差の2着となった。
5月7日、中6週で迎えた63戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた64戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた66戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた67戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた68戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。