ノゾミタイヨー(1991年生、母クインゼノビア)
1991.03.20
ノゾミタイヨー(1991年3月20日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイナリスター(当時7歳)と交配したクインゼノビアが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 智広。戦績は、地方105戦3勝2着21回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系一般B。
経歴
デビュー前
清水正人厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1993年)
9月13日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は457kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1994年)
3月10日、約4か月半の休み明けで迎えた4戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/不良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイストップランから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月14日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は小林克己騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターパナシューから1馬身半差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G1 G2(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G3 G4(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジプロファーストをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
11月5日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノラッキーから1馬身差の2着に敗北した。
11月12日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手(3戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンフリットに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1995年)
1月1日、中1週で迎えた19戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松島壽騎手(6戦2勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手(7戦2勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドスマッシュから2馬身差の2着となった。
3月3日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手(8戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手(9戦2勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手(10戦2勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた25戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は和田正美騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた27戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中7週で迎えた29戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた30戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた32戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた33戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた36戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた38戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノグットリーから1馬身差の2着となった。
11月25日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノシマユリから1馬身半差の2着となった。
12月4日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤマヒエイから半馬身差の2着に敗北した。
12月17日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1996年)
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、初春特別(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた46戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた47戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた52戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、加来原特別(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(6戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた54戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、加来原特別(中津ダート1300m 曇/重)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(5戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンザンフラワーからハナ差の2着に甘んじた。
4月15日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた57戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウアイチから2馬身差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた58戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、沖代賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトクオオザから2馬身半差の2着に敗北した。
6月17日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた61戦目は、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた62戦目は、沖代賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中3週で迎えた63戦目は、葉月特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/稍重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(7戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギヒエンからハナ差の2着に甘んじた。
9月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイガバナーに6馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
10月6日、中2週で迎えた66戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた67戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 曇/不良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1997年)
1月3日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(9戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノアスカから約12馬身差の2着に敗北した。
1月20日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 曇/不良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(6戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(10戦1勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーボスから3馬身差の2着となった。
3月16日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた75戦目は、篠田幸子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で篠田幸子騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で篠田幸子騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で篠田幸子騎手(3戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で篠田幸子騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で篠田幸子騎手(5戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた81戦目は、沖代賞(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で篠田幸子騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小田部和磨騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は篠田幸子騎手(7戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で篠田幸子騎手(8戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカナリから8馬身差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は小田部雪騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた88戦目は、沖代賞(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルヴァーメリットから半馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小田部雪騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小田部雪騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオントップテンから半馬身差の2着に敗北した。
10月19日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小田部雪騎手(6戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスイセーからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小田部雪騎手(7戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアオキから4馬身差の2着に敗北した。
11月9日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小田部雪騎手(8戦0勝)。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(3戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントダリアから半馬身差の2着に敗北した。
12月7日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(4戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小田部雪騎手(9戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手(10戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(1998年)
1月4日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手(11戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた99戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中4週で迎えた100戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた101戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノウイーンナから半馬身差の2着となった。
3月16日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングダッシュから半馬身差の2着となった。
3月23日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。