タケノコーター（1983年生、母ホウシユウタマナー）
Takeno Koter
1983.03.11
タケノコーター（1983年3月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホウシユウリツチ（当時13歳）と交配したホウシユウタマナーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）上田牧場。主な勝ち鞍は1989年のサードニックスカップ(C2)。
経歴
デビュー前
斉藤辰三厩舎（新潟）へ入厩。
3歳（1986年）
4月5日、デビュー戦は4歳（三条ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は450kg。鞍上は渡部隆男騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、4歳C2ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、4歳C2ロ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、4歳C2（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムライから半馬身差の2着となった。
7月6日、4歳C2（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、4歳C2イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハラアンドフリーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月4日、4歳C2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポートネイティブから1馬身半差の2着となった。
9月13日、4歳C1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエテルナアンジエラに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月26日、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、4歳C1イ（新潟(地)ダート1520m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、4歳C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルグライフェンに1馬身半の差をつけて勝利した。
12月7日、4歳B（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1987年）
4月11日、一般C3ロ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤグラカチドキから半馬身差の2着となった。
4月25日、一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、一般C2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、一般C2ロ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセーエコーから1馬身差の2着となった。
6月1日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、一般C2イ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインカンパニーから1馬身差の2着となった。
9月16日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーシャコーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月4日、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
4月10日、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は末吉清和騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、一般C1ハ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は太田勝久騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハラアンドフリーに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月19日、一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田勝久騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田勝久騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイワンダーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月11日、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田勝久騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田勝久騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で太田勝久騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田勝久騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーストウシヨウから2馬身半差の2着となった。
8月7日、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田勝久騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、一般B3イ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で太田勝久騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で太田勝久騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、新潟・山形チャレンジトロフィー（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は太田勝久騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトテイオーから7馬身差の2着となった。
10月30日、オクトーバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田勝久騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1989年）
4月23日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーリンボーイから3馬身差の2着となった。
6月19日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバテンリウに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月18日、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、サードニックスカップ（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバテンリウをクビ差制して勝利を物にした。
8月20日、東北リーディングジョッキー招待（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、一般C2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1990年）
4月15日、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。