ベストエルガー（1983年生、母ナズミーン）

Best Elger

1983.06.21

ベストエルガー（1983年6月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のマイスワロー（当時15歳）と交配したナズミーンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は合名会社社台牧場。

経歴

3歳（1986年）

1月15日、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキドから約16馬身差の2着となった。

2月13日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月28日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月29日、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤嶺本浩騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースソブリンから2馬身差の2着となった。

4月11日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤嶺本浩騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。