ニシノランザン（1987年生、母ホウライシロー）
Nishino Ranzan
1987.03.26
ニシノランザン（1987年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のストラダビンスキー（当時12歳）と交配したホウライシローが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地15戦0勝2着2回、地方51戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は1991年の一般C1六七。
経歴
デビュー前
伊藤雄二厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1989年）
10月15日、デビュー戦は松永幹夫騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた2戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
3歳（1990年）
6月17日、約7か月半の休み明けで迎えた3戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は千田輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったディスコアンバーに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。
8月4日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったパストラリズムに詰め切れず、3馬身半差の2着に敗北した。
8月12日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田輝彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千田輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で千田輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で千田輝彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で千田輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は9戦連続で千田輝彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
11月10日、中2週で迎えた15戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。
4歳（1991年）
2月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた16戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のガツシヨウカンノンをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月24日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルビツクバンに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月6日、中2週で迎えた19戦目は、仲春特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村誠騎手（3戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた20戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスネーバダンスに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月12日、中1週で迎えた21戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた22戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた23戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた24戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中4週で迎えた25戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
5月12日、約6か月の休養明けで迎えた28戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた29戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた30戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた33戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた34戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた35戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中8週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた36戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた37戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1993年）
1月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシステロンをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
1月25日、中1週で迎えた40戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた41戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた42戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原哲也騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた43戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原哲也騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、約5か月の休み明けで迎えた44戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原哲也騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で原哲也騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハナカンザシから1馬身半差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で原哲也騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラフイアンボーイに3/4馬身の差をつけて優勝
12月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で原哲也騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原哲也騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた49戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原哲也騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中6週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノスーパーに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
6月2日、連闘で迎えた55戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキームテキから4馬身差の2着となった。
8月28日、中4週で迎えた59戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた61戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。