フヂノグランプリ(1992年生、母エイシンヒカリ)
1992.04.28
フヂノグランプリ(1992年4月28日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミスターローレル(当時10歳)と交配したエイシンヒカリが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は藤岡 隆一。戦績は、地方80戦3勝2着3回。
経歴
デビュー前
梅北薫厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1994年)
12月22日、デビュー戦は望月高司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は450kg。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーチャンスに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳(1995年)
1月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で望月高司騎手(1戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で望月高司騎手(2戦1勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムエムクイーンをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
3月17日、中3週で迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は望月高司騎手(3戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた6戦目は、3歳戦の帝冠賞(名古屋ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手(4戦2勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手(5戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は4戦連続で望月高司騎手(6戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳戦の若鷲特別 イ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手(7戦2勝)。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1996年)
3月14日、約9か月の休養明けで迎えた10戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーラルノビリティから1馬身半差の2着に敗北した。
3月22日、連闘で迎えた11戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は圓田修騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(2戦0勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノホーマーから2馬身半差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手(3戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手(4戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンギャロップから半馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手(7戦0勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手(9戦0勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手(10戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手(11戦0勝)。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手(12戦0勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で圓田修騎手(13戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で圓田修騎手(14戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で圓田修騎手(15戦0勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は16戦連続で圓田修騎手(16戦0勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた30戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、シクラメン特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1997年)
1月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた36戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムラクニフラッシュに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
4月3日、中2週で迎えた37戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、春風特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた38戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で小森勝政騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小森勝政騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小森勝政騎手(7戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で小森勝政騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で小森勝政騎手(9戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で小森勝政騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で小森勝政騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は水野善太騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手(7戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(1998年)
1月14日、中3週で迎えた52戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小森勝政騎手(12戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手(13戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手(14戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は東川公則騎手(1戦1勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は次井武史騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は小森勝政騎手(15戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手(16戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手(17戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手(18戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手(19戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小森勝政騎手(20戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小森勝政騎手(21戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月16日、中1週で迎えた68戦目は、美濃菊特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で小森勝政騎手(22戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小森勝政騎手(23戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
11月22日、中1週で迎えた70戦目は、白川郷特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小森勝政騎手(24戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で小森勝政騎手(25戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で小森勝政騎手(26戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
7歳(1999年)
1月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は13戦連続で小森勝政騎手(27戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた74戦目は、千両特別(笠松ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は14戦連続で小森勝政騎手(28戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で小森勝政騎手(29戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
3月12日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で小森勝政騎手(30戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で小森勝政騎手(31戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で小森勝政騎手(32戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は19戦連続で小森勝政騎手(33戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で小森勝政騎手(34戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。