ムラクニフラッシュ（1991年生、母ホワイトインター）
Murakuni Flash
1991.03.23
ムラクニフラッシュ（1991年3月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキテンリユウ（当時12歳）と交配したホワイトインターが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は大城 康伸。戦績は、中央平地10戦1勝2着1回、地方83戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
武宏平厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
6月20日、デビュー戦は小谷祐司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（京都芝1200m 晴/重）に出走。馬体重は408kg。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（京都芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた3戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
7月24日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で内山正博騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた5戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（新潟芝1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳未勝利（新潟芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆仁騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪い、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして、最後は2着のアヅマアルセドを半馬身振り切って初勝利を挙げた。
9月26日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳オープン（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小谷祐司騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
10月30日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系3歳400万下の福島アラブ3歳特別（福島ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は内山正博騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、逃げるブンブクヒリュウにハナ差届かず2着となった。
11月27日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳400万下のアラブ3歳特別（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内山正博騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた10戦目は、2歳オープンのアラブ3歳ステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内山正博騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
3歳（1994年）
5月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた11戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中0週で迎えた15戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローズスガタに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月11日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた19戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた21戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカキノホマレオーから5馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた33戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシボレーリュウオーから2馬身半差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレンスガバナーから3馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（21戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハツスキーから8馬身差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフヂノグランプリから2馬身差の2着となった。
4月1日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（32戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイッシンユメマルに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
9月28日、中1週で迎えた77戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた79戦目は、安房特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（33戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1998年）
1月12日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（36戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中9週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（37戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（38戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（39戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（40戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（41戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（42戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。