サカモトロード(1989年生、母スーパーメダル)
Sakamoto Lord
1989.06.01
サカモトロード(1989年6月1日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のドロッポロード(当時12歳)と交配したスーパーメダルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は富岡 廣光。戦績は、地方72戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
酒井清厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1991年)
11月16日、デビュー戦は菊地光幸騎手を鞍上に据えて、3歳(水沢ダート850m 晴/稍重)に出走。馬体重は456kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1992年)
4月12日、約4か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳(盛岡ダート1100m 雨/稍重)に出走。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミコリュウから1馬身差の2着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた5戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、4歳(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミコリュウから1馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中3週で迎えた6戦目は、4歳(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手(2戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(盛岡ダート1100m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた10戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、4歳(水沢ダート1420m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミステリードールからアタマ差の2着に惜敗した。
10月24日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた12戦目は、4歳(盛岡ダート1100m 雨/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツホワイトから1馬身半差の2着に敗北した。
11月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(盛岡ダート1420m 曇/不良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドボーイに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月15日、連闘で迎えた14戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳(水沢ダート1420m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(水沢ダート1420m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(水沢ダート1420m 小雪/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトグラスから1馬身差の2着となった。
4歳(1993年)
1月4日、連闘で迎えた18戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、5歳(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた19戦目は、一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(4戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドボーイに1馬身半の差をつけて優勝
4月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(5戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた21戦目は、一般(水沢ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(6戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリダイスキーから4馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(7戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスラッガーから7馬身差の2着となった。
6月14日、中3週で迎えた23戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手(8戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンエイカンをハナ差制して3勝目を手にした。
7月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般(盛岡ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手(9戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた25戦目は、一般(盛岡ダート1420m 小雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手(10戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツホワイトからクビ差の2着に甘んじた。
8月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般(水沢ダート1420m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手(11戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた27戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手(12戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手(13戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は菅原勲騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中3週で迎えた30戦目は、一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(14戦2勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(15戦2勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた32戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(16戦2勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコフローラからクビ差の2着に惜敗した。
12月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般(水沢ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(17戦2勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1994年)
1月9日、中0週で迎えた34戦目は、一般(水沢ダート1420m 小雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手(18戦2勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(19戦2勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(20戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(21戦2勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般(水沢ダート1420m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手(22戦2勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般(盛岡ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手(23戦2勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手(24戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手(25戦2勝)。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手(26戦2勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手(27戦2勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手(28戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般(水沢ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手(29戦2勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンサトルから1馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手(30戦2勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手(31戦2勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマビックハートに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
11月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手(32戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で小竹清一騎手(33戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は16戦連続で小竹清一騎手(34戦3勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般(水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は17戦連続で小竹清一騎手(35戦3勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は18戦連続で小竹清一騎手(36戦3勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシーザースサンに3/4馬身の差をつけて優勝
6歳(1995年)
4月2日、約3か月の休養明けで迎えた55戦目は、一般(盛岡ダート1750m 晴/不良)に出走。鞍上は19戦連続で小竹清一騎手(37戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた57戦目は、一般(水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般(水沢ダート1420m 小雨/重)に出走。鞍上は小竹清一騎手(38戦4勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた59戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた60戦目は、一般(盛岡ダート1420m 小雨/不良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(39戦4勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(40戦4勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた62戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般(水沢ダート1420m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で菊池武騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で菊池武騎手(7戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルグラシアから2馬身半差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で菊池武騎手(8戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳(1996年)
1月3日、中2週で迎えた71戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で菊池武騎手(9戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた72戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で菊池武騎手(10戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。