マークマンナ（1990年生、母マークラッキー）
1990.02.19
マークマンナ（1990年2月19日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のオグリマンナ（当時12歳）と交配したマークラッキーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は畑中 昭一。戦績は、地方57戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
不破敏行厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1992年）
7月27日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中4週で迎えた4戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小森勝政騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた8戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアラ・プリンセス特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウホワイトに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のクイーン特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクフラワーから半馬身差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノセンプーから5馬身差の2着となった。
7月9日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた23戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウスーパーから8馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパピヨンオーザに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
1月27日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた36戦目は、山吹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミトップラインに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月20日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタカシーダーから6馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中2週で迎えた40戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミストウザイに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月3日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（17戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（15戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月9日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（25戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。